古銭

古銭といえば、大判・小判や真ん中に四角い穴が開いたものなどを思い浮かべます。小さいとき、里のじいちゃんの家の床の間の壁に、古銭が額に入って並んでいたのを覚えています。おそらく、本物ではなくインテリアとして作られたレプリカだろうと思いますが、幼心にとてもワクワクしたのを覚えています。ある時、じいちゃんが古銭を見せてくれました。その時流行っていた時代劇の銭形平次を思い出し、弟と二人その古銭をおもちゃに銭形平次ゴッコをして母にこっぴどくしかられたことがありました。その時の母のおこり方を考えると、もしかしたら本物が混ざっていたのかもしれません。

そもそも、古銭とは?古いお金を全て古銭というのか?と気になり、ウィキペディアで調べてみると、日本において古銭の歴史は古く、中国の古文銭にその期限を辿る事ができる。621年当時唐の時代であった中国の高祖によって青銅を使用して鋳造され、やがてそれは遣唐使によって日本に伝わることとなる。708年に日本で初めて鋳造されたとされる和同開珎が日本における事実上最初の古銭の始まりとなった。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ということです。そういえば、社会の時間に和同開珎習いましたよね。テストにも出ましたし・・・。すっかり忘れていました。

古銭にはそんなに興味はありませんが、なんでも鑑定団という番組を見てから、その価値には興味があります。希少価値・研究価値の高い古銭はとても高値で取引されるということ。私の家には、価値のあるものは一つもないので、なんでも鑑定団に出演できませんが、もし、じいちゃんの持っていた古銭が本物だとしたら・・・。出張鑑定が来る際には、じいちゃんに出てもらおうかなぁ〜と思っています。



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